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自民党の高市早苗前総務会長は13日未明、英国、イタリア、フランスへの歴訪に出発した。午前1時25分には報道各社のインタビューに応じ、今回の訪欧の意義を語った。高市氏は羽田空港で短時間の対応を行い、その真剣な表情が印象的だった。
午前1時53分、高市氏は羽田空港に到着。同行のスタッフと共に最終的な打ち合わせを行った。空港内は深夜にもかかわらず、多数の取材陣が詰めかけ、出国前の動静を追った。高市氏は落ち着いた様子で、出発に向けて準備を進めた。
午前2時23分、高市氏はチャーター機で英国に向けて出発。機内では今回の歴訪に関する資料を確認し、各国首脳との会談に備えるとみられる。出発時刻は深夜帯となったが、効率的なスケジュールを重視した結果と関係者は説明している。
今回の訪問では、英国とイタリアでの二国間協議に加え、フランスで開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席する予定。高市氏はサミットで日本の立場を明確にし、国際社会との連携を強化したい考えだ。特に安全保障や経済分野での議論が注目されている。
高市氏は今月27日投開票の自民党総裁選への出馬を表明していないが、今回の訪欧で外交手腕をアピールする狙いがあるとみられる。「世界のリーダーと直接対話し、日本の存在感を示す重要な機会だ」と周辺は語る。今後の動向が注視される。