ソニー、6680万画素「α7R VI」発表 初の積層型センサー搭載 約74万円

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Aiko Yamamoto
IT - 14 May 2026

ソニーは5月13日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7R VI」を発表した。αシリーズ最高となる有効6680万画素のフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載し、6月5日に発売、市場推定価格は74万円前後としている。

新開発のフルサイズ積層型「Exmor RS」CMOSイメージセンサーと、AIプロセッシングユニットを内蔵した画像処理エンジン「BIONZ XR2」を搭載。α7Rシリーズとして初の積層型センサー採用で、従来機「α7R V」比で読み出し速度を約5.6倍に高速化。電子シャッター使用時、ブラックアウトフリーでAF/AE追従し、最高約30コマ/秒の連続撮影に対応する。新たに被写体検出を強化した「リアルタイム認識AF+」も搭載された。

光学式5軸ボディ内手ブレ補正は中央8.5段、周辺7.0段の補正効果を実現(CIPA 2024規格準拠)。メカシャッター使用時には最大約16ストップの広いダイナミックレンジで撮影可能。ビューファインダーは約944万ドットの高解像OLEDを採用し、α7R V比で約3倍の明るさ、DCI-P3相当の色域と10bit HDR表示にも対応。背面液晶モニターは4軸マルチアングル方式を採用した。

動画機能は8.2Kオーバーサンプリングによる8K 30p記録、クロップなしのフルサイズ4K 120p撮影をサポート。αシリーズ初の「デュアルゲイン撮影機能」により、シャドウ部のディテールを保持しつつノイズを抑えた広ダイナミックレンジ動画を記録できる(4K 30pまたは24p時)。同時発表のXLRアダプター「XLR-A4」とショットガンマイクロホン併用で、カメラ内に最大96kHz・32bit float・4ch音声を記録可能。本体前面には録画状態を示すタリーランプを搭載した。

静止画・動画がカメラで撮影されたことを検証できる「C2PA」規格を含む、ソニー提供の「真正性ソリューション」にも対応する。

ボディはマグネシウム合金製で、外形寸法約132.7×96.9×82.9mm、重さ約713g(バッテリーとメモリーカード含む)。防塵防滴に配慮した設計。記録媒体はCFexpress Type AとSDXC/SDHCに対応したデュアルスロット。USB Type-C端子を2基搭載し、Wi-Fi 6E(6GHz対応)もサポート。背面操作ボタンはイルミネーション対応で、暗所での操作性を向上させた。

電源系統は一新され、新型大容量リチャージャブルバッテリーパック「NP-SA100」(2670mAh)を採用。従来の「NP-FZ100」比約1.3倍の電力容量を持ち、ビューファインダー使用時約600枚、液晶モニター使用時約710枚の静止画撮影が可能(CIPA規格準拠)。

予約販売は5月19日午前10時から開始。本体に加え、新型バッテリーパック「NP-SA100」、縦位置グリップ「VG-C6」、バッテリーチャージャー「BC-SAD1」、DCカプラー「DC-C2」を別売アクセサリーとして用意する。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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