
俳優の蒼井優(40)が、7月期のTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)で主演を務めることが決定した。地上波連続ドラマの主演は約18年ぶりで、同局では初となる。
蒼井は今回の主演について「18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合いたい」とコメント。同ドラマは、日常の小さな出来事を通じて人間模様を描くヒューマンストーリーで、彼女の新たな挑戦が期待される。
蒼井は2007年に映画『フラガール』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、2018年に『彼女がその名を知らない鳥たち』で同最優秀主演女優賞を受賞。Netflixシリーズ『阿修羅のごとく』(25年)では四人姉妹の三女役で話題を呼んだ。
また、映画『TOKYOタクシー』(25年)では激動の時代を生き抜く女性の激情と母の強さを深みのある演技で体現し、高い評価を得ている。近年は映画や配信作品で存在感を示してきた。
『Tシャツが乾くまで』は、7月からTBS系で放送開始。蒼井の久々の地上波主演作として、ファンのみならず幅広い層から注目を集めている。