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フジミインコーポレーテッドは、6月24日付で新社長に鈴木勝弘常務が昇格する人事を発表した。鈴木氏は64歳。これに伴い、関敬史社長は代表権のある会長に就任する。
鈴木氏は1984年に不二見研磨材工業(現フジミインコーポレーテッド)に入社。長年にわたり研磨材事業に携わり、取締役を経て2021年4月から常務を務めてきた。
同社は半導体や電子部品の研磨材で高いシェアを誇る。鈴木氏は生産や技術部門で経験を積み、経営全般を担ってきた。
新社長の鈴木氏は愛知県出身。1960年生まれ。趣味はゴルフと読書とされる。今後の経営方針については、6月の株主総会後に詳細を明らかにする見通し。
関氏は会長として引き続きグループ全体の戦略立案を主導する。今回の人事は、安定した経営継承のためのステップと位置づけられている。