原潜部品輸送か?スペイン沖沈没のロシア貨物船、CNNなど報道

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Aiko Yamamoto
国際 - 16 5月 2026

2024年12月にスペイン南部沖で沈没したロシア貨物船が、北朝鮮向けの原子力潜水艦用原子炉部品を運んでいた可能性が浮上し、関係国の間で警戒が高まっている。米CNNテレビは16日までに西側諸国が魚雷などで核技術拡散を阻止しようとしたとの見方を伝える一方、真相は「海の底に眠ったままだ」と指摘した。

原潜の開発を進める北朝鮮にとって、小型原子炉を含む動力機関の確保は最大の課題とみられる。ウクライナ侵攻で兵士を派遣してロシアを支援した見返りとして、技術供与が行われた可能性が取り沙汰されている。

CNNやスペインのメディアによると、貨物船「ウルサ・マヨル」は2024年12月11日にロシア北西部のサンクトペテルブルクを出港。船積み記録上は「大型のマンホールのふた」や多数の空コンテナ、大型クレーンが積まれ、目的地は極東のウラジオストクとされていた。

貨物船はロシア軍艦2隻と共に欧州西部沖を南下。スペイン南部沖で突然減速し、23日に救難信号を発した。右舷の機関室付近で3回の爆発が発生し、乗組員2人が死亡。さらに4回の爆発を経て沈没した。

本件を巡っては、西側情報機関が積荷の内容を察知し、妨害工作を行った可能性も指摘されている。真相は依然として不明であり、今後の調査が待たれる。(共同)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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