
自民党の鈴木俊一幹事長は18日の記者会見で、参院の少数与党の現状に触れ「国民民主党と紆余曲折はあるが政治の安定が重要だ。日本維新の会との連携を基本に、国民民主も連立に加わってもらうことが大切ではないか」と期待感を示した。
鈴木幹事長は国民民主党とは昨年12月に「年収の壁」引き上げで合意したとして「3党連立の形が、より政治の安定につながるとの思いで信頼関係を積み重ねてきた」と強調した。
国民民主党を巡っては、自民党の松山政司参院議員会長も14日に「連携は極めて重要で、連立を真剣に考えていかなければならない」と述べていた。
令和8年度当初予算を巡り、国民民主党は一時成立に協力する方針を示したものの、高市早苗首相による衆院解散判断や予算案審議の進め方を批判し、反対に回った。
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