
米西部カリフォルニア州サンディエゴにあるイスラム教のモスク(礼拝所)で18日、銃撃事件が発生し、警備員ら成人男性3人が死亡した。10代の容疑者の男2人も死亡が確認された。米連邦捜査局(FBI)などは、反イスラム教的なヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性があるとみて捜査を進めている。
AP通信などによると、現場近くの車内で17歳と19歳の容疑者2人の遺体が見つかった。事件後に銃で自殺を図ったとみられる。
現場はサンディエゴ中心部から北に約14キロ離れた地域最大級のモスク。イスラム教系の学校も併設されており、生徒は無事だという。
トランプ大統領は18日、事件の報告を受けたとした上で「ひどい状況だ」と記者団に述べた。
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