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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で21日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは188日連続となり、過去最長の記録を更新している。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された2隻はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船が領海に近づかないよう警告を続けている。海保は警戒監視を強化し、情報収集に努めている。
尖閣諸島を巡っては、中国政府が自国の領土と主張し、海警局による常時航行を続けている。日本政府は「領土問題は存在しない」として、毅然とした対応を取る方針だ。
海上保安庁は、尖閣周辺海域に巡視船を常時配備し、24時間体制で監視を行っている。今回の188日連続確認は、中国側の活動が長期化していることを示しており、専門家は「新たな段階に入った」と指摘する。
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