
テレビ朝日は22日、同局系バラエティ番組『あのちゃんねる』(月曜 深0:15)の18日放送回をめぐり、オリコンニュースの取材に対してコメントを発表した。番組内でタレント・あのが「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈の名前を挙げた件がネット上で波紋を広げていた。
18日放送の番組では、あのが不快感を隠さず鈴木紗理奈の名を口にしたことで、視聴者やSNSユーザーから批判の声が相次いだ。テレビ朝日側はこの事態を受け、急きょ公式見解を出すに至った。
同局はオリコンニュースの取材に対して、「番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております」とコメントを寄せた。制作陣の認識不足を率直に認める形となった。
「あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と続け、あの本人にも意図せぬ結果となったことを強調。視聴者の誤解を招く演出だったとの見解を示した。
今回の謝罪を受け、今後の番組運営や倫理基準の見直しが求められる。テレビ朝日は再発防止策について具体的な言及を避けたが、内外から改善を求める声が強まっている。