島根原発2号機、金具不備で冷却基準を30年間逸脱

1 minutes reading View : 17
アバター画像
Mika Nakamura
経済 - 02 6月 2026

島根原発2号機(松江市)の原子炉内で燃料を支える金具に不備があった問題で、中国電力は1日、金具の不備によって冷却水の量が変動した結果、燃料の冷却機能に関する社内基準を満たしていない事態が約30年間で度々起きていたと明らかにした。燃料の健全性に問題はなかったと説明している。

中国電によると、社内基準を下回っていると、トラブルが起きた際に燃料を冷却しづらい状況になる恐れがあり、保安規定で定める「運転上の制限」を逸脱したと判断される。

問題は、今年2月の運転停止後に発覚。137個ある金具のうち1個で、冷却水を通す穴の直径が本来約6.2センチのはずが3センチだった。動作訓練で使う模擬部品を誤って装着していた。

中国電が調べたところ、金具を設置した平成7年以降の運転サイクル13回全てで、一時的に冷却機能に関する社内基準を逸脱する事態が起きていた。

中国電力は、今回の事態を受け、原因究明と再発防止策を徹底し、原子力規制委員会への報告を進める方針を示している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied