衆参両院の正副議長が全13党派に示した「立法府の総意」が10日の全体会議で了承された。
政府は速やかに皇室典範改正案などの作成を進めるが、国会提出までには立法府による「2段階チェック」をクリアしなければならない。
与野党での合意を優先するため曖昧な表現にとどめた論点が焦点となる。
衆参両院の正副議長は10日、国会内で高市早苗首相と面会し、全体会議でまとまった「立法府の総意」を手渡した。
政府高官は「細かい制度設計は内閣に任せられることになる」と語った。