自民党の河野太郎元外相の事務所は11日、河野氏の父親で、衆院議長や党総裁を務めた洋平氏が8日に89歳で死去したと発表した。
葬儀・告別式は近親者のみで執り行い、すでに完了したことが明らかにされた。
喪主は長男で元外相の河野太郎氏が務めた。
事務所によると、後日、一般の弔問を受け付けるお別れの会を開く予定であるという。
洋平氏は平成15年から21年まで衆院議長、平成5年から6年まで自民党総裁を歴任。外相や官房長官など要職を務め、対中関係や政治改革で功績を残した。