
アルプスアルパインは、自社従来品比約70%の薄型化を実現した厚さ1.55mmのハプティックリアクター「AFDAシリーズ」を製品ラインアップに追加したと発表した。この超薄型デバイスは、様々なタッチパネル機器への搭載が期待される。
本製品は、クリック感やスクロール感、ダイヤル操作感など多彩な触覚表現を実現し、新たな操作体験の創出に寄与する。同時に、デジタル機器のさらなる薄型化にも貢献するとしている。
近年、ノートPCやタブレットなどの薄型化・高機能化が進む中、ユーザーインターフェースにおいても直感的で高品質な操作体験へのニーズが高まっている。同社はこうした市場動向を捉え、新製品を投入した。
アルプスアルパインは、5月27日(水)から29日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催される展示会に出展し、本製品のデモンストレーションを実施する予定である。詳細な展示内容は後日公開される。
一方、島津製作所は、中国の生産子会社である天津島津液圧有限公司を通じて、油圧機器の現地生産体制を強化している。同社は中国市場での需要拡大に対応するため、生産能力の増強を図っている。