GUADALAJARA, MEXICO – JUNE 11: In-Beom Hwang #6 of Korea Republic celebrates scoring his team’s first goal with Heung-Min Son #7 during the FIFA World Cup 2026 Group A match between Korea Republic and Czechia at Guadalajara Stadium on June 11, 2026 in Guadalajara, Mexico. (Photo by Alex Slitz/Getty Images)FIFAワールドカップ2026のグループA第1節が11日に行われ、韓国代表とチェコ代表が激突した。
1986年から11大会連続、通算12度目のW杯となる韓国代表と、プレーオフを経て20年ぶり、通算10度目のW杯出場を果たしたチェコ代表が対戦。韓国はソン・フンミン、イ・ガンイン、GKキム・スンギュらが先発し、チェコはパトリック・シックやトマーシュ・ソウチェクらが名を連ねた。
試合は序盤から韓国が攻勢を強め、何度かゴールに迫る場面を作ったが、チェコの守備を崩しきれずに得点を奪えなかった。
スコアレスのまま迎えた59分、チェコがロングスローからラディスラフ・クレイチが頭で叩き込み、先制点を挙げた。
追いかける韓国は67分、イ・ガンインの浮き玉パスに抜け出したファン・インボムがペナルティエリア内で巧みな切り返しから、倒れたGKを越える浮き球シュートを流し込み、同点に追いついた。
77分、チェコは左サイドのセットプレーからソウチェクが頭でネットを揺らしたが、オフサイドにより得点は認められなかった。
直後の80分、韓国はファン・インボムの折り返しをオ・ヒョンギュが合わせ、勝ち越し点を奪取した。
試合はこのまま終了し、韓国が逆転勝利で白星スタートを飾った。
同組の開幕戦では、共催国のメキシコ代表が南アフリカ代表に2-0で勝利している。
第2節では韓国代表は18日にメキシコ代表と、チェコ代表は同日に南アフリカ代表とそれぞれ対戦する。
なお、得点経過は59分にラディスラフ・クレイチ(チェコ)、67分にファン・インボム(韓国)、80分にオ・ヒョンギュ(韓国)となっている。
今大会から48チーム制となり、日本サッカーの発展を支えるスポーツくじもW杯を対象としている。1試合から購入できるWINNERでは全104試合の1試合予想くじや優勝国予想くじが販売され、収益は選手育成やグラウンド整備などに活用されている。