HAMBURG, GERMANY – MAY 10: Luka Vuskovic of Hamburger SV celebrates victory following the Bundesliga match between Hamburger SV and SC Freiburg at Volksparkstadion on May 10, 2026 in Hamburg, Germany. (Photo by Selim Sudheimer/Getty Images)トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、クロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチの移籍金を6000万ポンド(約129億円)に設定しているようだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
2007年2月24日生まれのヴシュコヴィッチは、2023年2月に母国のハイドゥク・スプリトでトップチームデビューを飾り、同年夏にトッテナム・ホットスパーへの加入が決定した。2025-26シーズンは期限付き移籍先のハンブルガーSVで守備の要として活躍し、多くのクラブから注目を集める存在となっている。
そんななか、ブライトンがヴシュコヴィッチと個人合意に達し、移籍金3000万ポンド(約64億円)のオファーを提示したことが報じられた。しかし、スパーズはその2倍の金額を要求しており、やすやすと逸材を手放すつもりはない。
また、スパーズはブライトンに所属するオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケに関心を示しており、両クラブの間での話し合いは継続しているようだ。
なお、『スカイスポーツ』は読者向けに、「スパーズはファン・ヘッケの獲得よりもヴシュコヴィッチを留めるべきか?」というアンケートを実施した。
70パーセント以上が、「イエス。ヴシュコヴィッチは次世代の(フィルジル・)ファン・ダイクになる」という選択肢に投票しており、ヴシュコヴィッチ残留を強く支持する結果となった。
一方、「ノー。ファン・ヘッケはロベルト・デ・ゼルビ現監督とブライトンで共闘し、より足元の技術にも優れている」という選択肢を大きく上回っており、ファン・ヘッケ獲得を優先する意見は少数にとどまっている。