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「どれだけ仕事をすれば、私は人間になれるのだろうか」。赤沢亮正経済産業相が、産経新聞の公式ユーチューブサイト「産経ニュース」で15日配信された遠藤敬首相補佐官主催のたこ焼きパーティー(タコパ)に登場し、高市早苗首相が愛情を込めて名付けたニックネームの真相を語った。
愛称はトランプ米政権との交渉をまとめるたびにランクアップしたが、人間界にたどり着くにはもう一段の努力が必要だという。赤沢氏は、石破茂、高市両政権下で計15回渡米した末に、関税や投資に関する日米交渉を合意に導いた。
ホワイトハウスで向き合ったトランプ米大統領には「あと1回」と70分間繰り返す場面もあった。盟友関係を築いたラトニック米商務長官のアドバイスを受けてのものだ。
大統領執務室のトランプ氏の机上には、謎の赤いボタンがあった。これを「ドン!」と押して出てきたものとは何か。心のバルブが緩む遠藤氏のタコパで、赤沢氏が交渉の舞台裏を語りつくした。
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