
三井住友銀行の大阪本店ビル(大阪市中央区)が竣工から100年を迎えたことを記念し、同ビル内で式典が開かれた。約170人の関係者が集まり、大阪フィルハーモニー交響楽団のコンサートで節目を祝った。
1926年に完成した同ビルは地上6階、地下1階で、当時は旧住友銀行や住友生命保険など住友グループ各社が入居していたが、1962年に旧住友銀行の単独所有となった。耐震補強のため2015年ごろに大規模改修されたが、ロビーや天井などの一部は建設当時の姿をとどめている。
記念式典では、窓口や応接室のある1階部分を特設の「音楽ホール」とし、演奏ステージや観客席を設置。約60人編成の大阪フィルハーモニー交響楽団がブラームス作曲の「ハンガリー舞曲」、ヘンデル作曲の組曲「水上の音楽」などを演奏し、聴衆を魅了した。
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