
28日午後0時50分ごろ、東京都豊島区のマンションの一室で、女性から「無理心中を図った」と119番通報があった。警視庁巣鴨署が現場に急行し、室内の状況を確認した。通報した女性は消防に対し、自身の状況を説明している。
駆けつけた警察官が室内のベッドの上で倒れている女児を発見した。女児はその場で死亡が確認された。警視庁は事件と事故の両面から捜査を進めている。現場の状況から、女性と女児の間に深い関係があるとみられている。
室内には練炭が置かれており、何らかの目的で使用された可能性が高い。通報した女性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。女性の容体は安定しており、警察は回復を待って事情を聴く方針だ。
女性の消防への説明によると、女児は自身の娘で、小学3年生だという。警察は女児の身元確認を急ぐとともに、事件の経緯を詳しく調査している。近隣住民からは「普段から親子で仲が良さそうだった」との声も聞かれた。
警視庁は、女性がなぜ「無理心中を図った」と通報したのか、背景を慎重に調べている。練炭の入手経路や、当日の行動についても確認を進める。今後の捜査で、事件の全容が明らかになる見通しだ。
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