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カワサキモータースジャパンは6月5日、イタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランド「ビモータ」の新型『TESI H2 TERA』を国内で販売すると発表した。これを受けSNS上では「このフロントサスは!」「ハブステアすてき」など注目が集まっている。
発売予定日は7月1日で、メーカー希望小売価格は638万円(本体価格580万円、消費税58万円)。販売はビモータ正規取扱店のみで行われる。
TESI H2 TERAは、カワサキ『Z H2』のスーパーチャージドエンジンと、ビモータの象徴であるTESIセンターハブステアリングシステムを組み合わせたラディカルなクロスオーバーモデルだ。
低中回転域では力強いトルクを、高速回転域では優れたパフォーマンスを発揮し、クロスオーバークラスの常識を打ち破る加速感を実現している。
新開発の「TERAステアリングシステム」は、広いステアリングアングルを確保しながら、ライダーと前輪のダイレクトなつながりを実現。TESIシリーズ特有のアンチダイブ/アンチリフト特性により、滑らかかつ精密なハンドリングを提供する。
カーボンファイバー製ボディワーク、アンラス製デュアルパーパスタイヤ、前後17インチのOZレーシング製鍛造ホイール、アクラポヴィッチ製チタンサイレンサーなど、TESI H2 TERA専用に設計された特別なパーツ群を採用。カワサキの先進電子制御技術との融合により、「走る芸術品」と呼ぶにふさわしい仕上がりとなっている。
これに対しSNS上では「このフロントサスは!」「ハブステアすてき」など、ビモータの特徴でもあるハブステア機構に注目が集まった。また、「スーパーチャージャー付の未舗装路マシン」「H2と同じエンジンのアドベンチャーって発想がスゴイ」などの声も見られた。
また、「1000万くらいになるのかと思ってた」「欲しいけど金はない」「生きてるうちに一度は見てみたい」など、憧れを抱く様子も見られた。