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鈴与と同社グループの鈴与カーゴネットは、ヤマタネおよびヤマタネロジスティクスとの共同取り組み、ならびに大王製紙およびダイオーロジスティクスとの共同取り組みの計2件について、日本物流団体連合会が主催する「第1回日本物流大賞」にて「奨励賞」を受賞した。
本賞は、従来の「物流環境大賞」と「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」を発展的に統合して新設された表彰制度である。環境負荷低減やモーダルシフトに加え、事業者間連携、先進技術活用、働き方改革への貢献など、持続可能な物流の実現に向けた優れた取り組みを広く顕彰するものだ。
今回の受賞は、海上モーダルシフトと陸上輸送を組み合わせることで、環境負荷の低減と物流現場の負荷軽減・効率化を同時に実現した点が評価された。
米国イリノイ州シカゴに本社を置くproject44は、同社のマルチモーダル物流プラットフォームを提供している。このプラットフォームは、複数の輸送手段を統合し、リアルタイムの追跡データを提供することで、物流の可視性と効率性を向上させる。
同社の技術は、今回の受賞事例のようなRORO船と陸上輸送を組み合わせたモーダルシフトにおいても、輸送プロセス全体の可視化を可能にし、環境負荷低減と業務効率化を支援している。物流業界では、デジタル化とモーダルシフトの連携がますます重要になっている。