t>

日本代表は何位でグループを突破するのか[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026は史上最大規模で開催され、グループステージの第2節が終了。ノックアウトステージ進出を懸けた最終節が始まる。
48カ国が参加し、メキシコ、カナダ、アメリカで熱戦が展開。開催国のメキシコ、アメリカなど7カ国がすでにベスト32進出を決め、日本と対戦したチュニジアなど5カ国の敗退も確定した。
今大会からノックアウトステージはベスト32からスタート。12グループの上位2カ国と、3位の中での成績上位8カ国が進出し、トーナメントは従来より1ラウンド増えた。
W杯優勝を目指す日本代表は、初戦でオランダと引き分け、第2戦でチュニジアに快勝し勝ち点4。グループ2位だが、最終戦のスウェーデン戦で敗れれば3位に転落する。
FIFAのレギュレーションにより、グループFを1位通過すればグループCの2位、2位通過なら同組1位とラウンド32で対戦。C組はブラジル、モロッコ、スコットランドが争っている。
問題は3位通過の場合だ。相手は全グループステージ終了まで決まらない。「フランス代表との対戦になるだろう」との予想が多いが、その理由を解説する。
FIFAは3位通過グループのパターンを495通り事前に明示。8カ国の組み合わせにより、対戦相手は大会前に決まっている。
3位通過チームと対戦するグループはA、B、D、E、G、I、K、Lの8つ。CとF、HとJはそれぞれ同士での対戦が確定している。
495通りのうち、グループFが3位通過するのは330通り。その内276通りが「グループI」の1位との対戦で、確率は83.64%。グループIはフランスとノルウェーが連勝で突破確定、最終戦で順位を決める。
2番目に高い確率はグループE(10.61%)、3番目はグループD(3.33%)。フランスやノルウェーを避けても、E組ならドイツが控える。
第2戦終了時点の3位通過組み合わせはA(チェコ)、C(スコットランド)、D(パラグアイ)、F(スウェーデン)、G(ベルギー)、H(カーボベルデ)、J(アルジェリア)、L(クロアチア)。このパターンでもグループIとの対戦となる。
いずれにせよ、第3戦のスウェーデン戦が重要。どの順位で突破しても目標は「最高の景色」。相手よりも自チームの状態を最高に保つことが求められる。スウェーデン戦は26日8時キックオフ、NHK総合とDAZNで放送・配信。
ワールドカップも対象?日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」
日本サッカー発展を支えるスポーツくじ。Jリーグのイメージが強いが、今夏のW杯も対象だ。
1試合から購入できるWINNERは、全104試合対象の「1試合予想くじ」に加え、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。ネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に活用。選手育成、サッカー教室・大会開催、グラウンド整備などに使われ、購入が日本サッカーの未来を育てる応援につながる。
「連続的に試合ある方がコンディションを維持できるタイプ」日本代表の“ダイナモ”佐野海舟が初のW杯で目覚ましい進化を見せている。
田中碧はスウェーデンの強力2トップに警戒。「カウンターをどう抑えるか」が鍵と語る。
上田綺世はW杯初ゴール&日本代表初の1試合2発も気を引き締める。「目標は優勝。これからも得点は求められる」
前回大会の悔しさをバネに2戦連発の鎌田大地は「実は気持ちの面が大きい」とコメント。堂安律は「得点を取れる確信はある。心配していない」と矜持を見せた。