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北朝鮮メディアは24日、平壌で21日から23日にかけて犬肉料理のコンテストが開催されたと報じた。犬肉は北朝鮮で栄養食として広く親しまれ、古くからの伝統的な食文化に位置づけられている。
コンテストには各地域の予選を勝ち抜いた料理人らが参加した。参加者は指定された時間内にスープなどの料理を作り、代々継承されてきた独自の調理法で味や見栄えを競い合った。
会場となったのは平壌中心部の大同江沿いに新しく開業した犬肉料理の専門店である。店の設備を活用しながら、調理技術が披露された。
韓国でも同様に犬肉を食べる文化が存在するが、動物愛護の観点から反対の声が強まっている。そのため、来年からは食用を目的とした犬の飼育や食肉処理が法律で全面的に禁止される予定だ。
一方、北朝鮮でも平壌にペットショップが開店するなど、ペットとして飼う犬が徐々に広まっているもようである。