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「悪しき慣例切る」福岡県議会現金授受問題、告発県議が会見で音声鑑定結果報告

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Haruki Sato
政治 - 27 7月 2026

福岡県議会の正副議長ポストを巡る現金授受疑惑で、告発した元議長の吉松源昭(もとあき)県議が27日、記者会見し、中尾正幸前副議長に1000万円を求められた際に録音したとする音声記録が、中尾氏と「同一人物の可能性が高い」「改竄(かいざん)、編集痕は見られなかった」とする専門機関の鑑定結果が出たと明らかにした。

吉松氏は今回の問題の根源は平成27年に自民党福岡県連会長に就任した蔵内勇夫議長に権力が集中したことだと指摘し、真相究明のために第三者委員会の設置を強く求めた。

会見には吉松氏と同時期に副議長に就任し、中尾氏らに金銭を支払ったと証言済みの江藤秀之県議も同席し、「自分が言わないと、これから先の若い世代の議員たちが伸びてこないのではないかと思った」と公の場で発言する理由を述べた。金銭の授受について「慣例だと思っていた。これが一番悪いことだったと今は思っている」と証言し、「『悪しき慣例を切る』というのが私の目的でもある」と話した。

金銭の授受方法について、江藤氏は中尾氏から令和元年12月議会中に「副議長就任に対して『500万円いります』とはっきり言われた。年明けに茶色い紙袋に入れて手渡しをした」と具体的に証言した。

また、吉松氏は実際に複数の県議が匿名で金銭の授受について証言していることについて触れ、「おそらくここ15年ほどの議長、副議長の経験者は大小はあっても金銭を要求されているはずだ」と話した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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