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警視庁と自衛隊東京地方協力本部は5日、採用活動に関する協定を結んだ。合同で業務説明会を行うほか、再就職を検討する任期付き自衛官向けに警視庁の採用情報を提供し、受験を呼びかける。
同本部などによると、任期付き自衛官は1期で2~3年ほど勤務し、任期の延長も可能だが、警察官になることを希望する任期付き自衛官もいるという。
5日には本部で協定締結式が行われた。
警視庁人事2課の五島信仁課長は「人材の確保・育成に努め、都民の期待と信頼に応えていきたい」と話し、同本部の鹿子島洋本部長は「より有用な人材を将来にわたり安定的に確保することができる」と期待した。
その後、警視庁本部で合同説明会を実施。任期付き自衛官や高校生、大学生ら約100人が参加し、警視庁と自衛隊がそれぞれブースを設け、業務内容を説明したり、学生らから質問を受けたりしていた。