【橋田賞】『あんぱん』中園ミホ氏、ヒロインは橋田壽賀子の分身と告白

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Aiko Yamamoto
エンタメ - 10 May 2026

10日、都内で『第34回橋田賞』授賞式が開催され、NHK連続テレビ小説『あんぱん』が橋田賞を受賞した。制作統括の倉崎憲氏、チーフ演出の柳川強氏、脚本の中園ミホ氏が代表として登壇し、喜びを語った。

同作は、漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルに、激動の時代を共に生きた夫婦の物語を丁寧に描いた作品。ヒロインののぶは、やなせの妻を基にしたキャラクターだが、中園氏は授賞式で「ヒロインののぶは、橋田壽賀子先生の分身です」と告白し、会場の注目を集めた。

受賞理由について審査員は、「漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルに、激動の時代を共に生きた二人の物語を丁寧に紡ぎだした。自らの戦争の体験から“逆転しない正義”とは何かを問い続け、『アンパンマン』を生み出すまでの夫婦愛とまわりの人々とのつながりを温かく描いて、視聴者から高い支持を得た」と高く評価した。

中園ミホ氏は授賞式後のインタビューで、橋田壽賀子氏の脚本スタイルから多くを学んだと述べ、「のぶの強さや優しさは、橋田先生が作品に込めた女性像そのもの。彼女の分身を描けたことが光栄です」と語った。また、ドラマのテーマである「逆転しない正義」についても言及し、現代社会へのメッセージを込めたと説明した。

橋田賞は、脚本家・橋田壽賀子氏の功績を記念して設立され、今年で34回目を迎える。『あんぱん』は2024年度前期に放送され、幅広い世代の視聴者から共感を呼んだ。今後の再放送や関連イベントも期待されており、関係者は「この作品が長く愛されることを願っている」とコメントしている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ORICON NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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