ロシアとウクライナが互いに1万件規模の「停戦違反」を報告 米仲介の3日間停戦で

1 minutes reading View : 3
Yuki Tanaka
国際 - 11 May 2026

トランプ米大統領の仲介によりロシアとウクライナが合意した9~11日の3日間停戦について、ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、停戦開始後に露軍がミサイル攻撃や空爆を停止したものの、前線や前線付近では100回を超す突撃や砲撃、1万回近くのドローン攻撃を「続けている」と報告した。露国防省も10日、過去24時間にウクライナ軍による砲撃やドローン攻撃など約1万6千件の「停戦違反」を確認したと主張した。

双方の発表が事実であれば、今回の停戦合意が十分に機能していないことが示された形となる。両国は過去にも複数回にわたり短期的な停戦に合意してきたが、その都度、相手側による多数の「停戦違反」を非難し合ってきた。

ゼレンスキー氏は10日の声明で「露軍は前線で停戦を順守しようとすらしていない」と指摘。ウクライナ軍は露軍の攻撃に対し、陣地を守るために反撃していると説明した。一方で、露軍がミサイル攻撃を停止している限り、ウクライナもロシアへの長距離攻撃を行わないと表明。ただ、露軍がミサイル攻撃を再開すれば、ウクライナは即時に対応すると警告した。

露国防省は露軍の一連の攻撃について、ウクライナの停戦違反に対する「報復攻撃」だと主張した。

今回の3日間の停戦合意は、仲介したトランプ氏が8日に発表。ロシア、ウクライナ両国も同日、停戦に同意したことを確認した。(小野田雄一)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied