
11日午後1時40分ごろ、北陸新幹線小松―福井間で停電が発生し、金沢―敦賀間の上下線で運転を見合わせた。JR西日本金沢支社が明らかにした。
同支社によると、架線にビニールが付着しているのを、敦賀発東京行きはくたか566号の運転士が発見し、緊急停止した。停電の原因はこのビニールとみられ、同社が詳しく調査している。
現在、現場では撤去作業が行われており、作業完了後に運転を再開する見通し。再開時刻は未定だが、同日中には正常運行に戻る見込みとしている。
この影響で、金沢―敦賀間を走行中の複数の列車に遅れが生じ、駅では乗客に代替交通の案内が行われた。金沢駅では一時混雑が発生した。
北陸新幹線では過去にも飛来物による架線トラブルが報告されており、JR西日本は注意を呼びかけている。なお、本記事は産経ニュースからの提供であり、Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録できる。