JR東海、新型特急「385系」公開 全席コンセントや荷物スペース充実

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Haruki Sato
経済 - 14 May 2026

JR東海は12日、名古屋―長野を結ぶ在来線特急「しなの」向け新型車両「385系」の量産先行車を愛知県春日井市で報道陣に初公開した。13日に走行試験を始める。

量産車は2029年度ごろに営業運転開始を目指す。しなのにはカーブで車体を傾かせて快適性を高める振り子式車両が使われ、新型はカーブをより正確に検知する。

全席のひじかけにコンセントを、全車両のデッキにはスーツケースを置くことができる荷物スペースを配置した。1両当たりの荷物スペースは現行の約1.6倍という。

グリーン車の座席に、背もたれが前にスライドしながら倒れるバックシェルシートを採用。ひじかけのボタンで角度の調整や座席ヒーターのオンオフを操作できる。

東海鉄道事業本部の清水吾郎車両部長は記者団に「中央本線の柱となる車両で、走行試験を着実に進める」と話した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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