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JSOLは、プレス成形シミュレーションソフトウエア「JSTAMP」に初のAI機能「JSTAMP-RealSync for Springback」を搭載し、リリースした。
自動車業界では、衝突安全性能と軽量化の両立が求められ、高強度鋼板の構造骨格部材への採用が増えている。
しかし、高強度鋼板のプレス成形は加工難易度が高く、実機トライではシミュレーションと異なるスプリングバックが発生するため、金型修正を何度も繰り返すことが常態化している。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上治)は、2026年を目標に、高強度鋼板向けプレス技術の高度化を進めている。
同社は、AI機能を活用した金型設計プロセスを確立し、スプリングバック問題の解決を目指している。