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NTTコノキューデバイスは、7月に東京ビッグサイトで開催される2つの展示会に、NTTドコモと共同出展すると発表した。
出展するのは、7月1日(水)~3日(金)に開催される「ものづくり ワールド [東京] 2026 内 スマートメンテナンス展」(南1・2ホール、小間番号:S6-1)と、同年7月15日(水)~17日(金)に開催される「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2026 内 インフラ検査・維持管理・更新展」(東3ホール、小間番号:3-A03)の2会場。いずれも開催時間は10:00~17:00。
両展示会のブースでは、現場作業の効率向上や作業員の負担軽減を目的としたXRグラス「MiRZA(ミルザ)」の活用方法を紹介し、デモンストレーションを実施する。
「MiRZA」は、現場で働く人が長時間装着しても負担になりにくい軽さと装着感、そしてワイヤレスでの操作性を重視して開発されたXRグラスで、現在は製造業をはじめさまざまな現場で活用されている。
デモでは、ドコモの遠隔支援ソリューション「NTT XR Real Support」のほか、コノキューデバイスのオリジナルアプリ「MiRZA Offline PDF Viewer」「MiRZA 3D Model Viewer」を体験できる。
スマートメンテナンス展は、工場・設備の保全・メンテナンス業務に関わる製品・サービスが集まる展示会で、製造業のDX推進や生産技術、設備管理などの担当者との商談の場となっている。
インフラ検査・維持管理・更新展は今年で第20回を迎える専門展示会で、高度経済成長期に整備された道路・橋梁・上下水道などの老朽化対策に特化している。製造業・建設業の生産性向上を目指す総合展示会「メンテナンス・レジリエンス」と同時開催され、産官学が集うビジネスマッチングの場となっている。
NTTコノキューデバイスは、NTTドコモとシャープの合弁会社として、XRデバイスの開発・提供を通じてXRの普及を目指している。