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週明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比16銭円安ドル高の1ドル=160円31~41銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1585~95ドル、185円74~84銭。
日銀が16日に当面の金融政策を決定するのを控え、市場では現状の緩和策維持が予想される一方、一部で追加利上げ観測も浮上している。
このため、持ち高調整や利益確定による円売りドル買いの動きが優勢となり、円相場は160円台前半で推移した。
為替アナリストは「日銀の結果次第では相場が急変するリスクがある」と警戒、市場は声明や総裁会見の内容を注視している。
ユーロは対ドルで小幅安となり、欧州中央銀行の政策動向も意識されるなど、今後の為替相場は各国金融政策に左右される展開が続きそうだ。