OpenAI、CodexをChatGPTモバイルアプリに統合——外出先からコード作業を制御

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Aiko Yamamoto
IT - 15 May 2026

米OpenAIは5月14日(現地時間)、自律型コーディングエージェント「Codex」を「ChatGPT」のiOSおよびAndroid向けモバイルアプリにプレビュー版として統合したと発表した。これにより、ユーザーはスマートフォンを通じて、PCやリモート環境で動作するエージェントの作業進捗確認や承認をリアルタイムで行えるようになる。現在はmacOS版のCodexアプリとの接続に対応しており、Windows版のサポートは近日中に追加される予定だ。

モバイル版のCodexでは、タスクのリモートコントロールに加え、PC上で実行中の全スレッドを横断的に操作できる。ユーザーはスマートフォンから直接、スクリーンショットやターミナル出力などの結果を確認したり、次に実行するコマンドを承認したりできるほか、モデルの変更や新たな作業の開始も可能だ。実際のファイルや認証情報はCodexが動作するローカルマシン側に保持されたまま、手元のスマートフォンにリアルタイムで同期される。

セキュリティ面では、対象マシンをパブリックインターネットに直接露出することなく安全にアクセスを維持するセキュアリレーを採用しており、どこからログインしてもセッションが安全に同期されると説明している。また、デスクトップアプリからSSH設定を自動検出して管理対象のリモート環境に接続し、それをモバイル端末から制御する機能として「SSH」接続の一般提供も開始された。

開発の自動化・管理を強化する機能として、「Hooks」の一般提供もスタートした。これにより、プロンプト内の機密情報のスキャン、検証の実行、会話のログ記録、特定のディレクトリに対するCodexの動作のカスタマイズなどを柔軟に行えるとしている。

なお、競合する米Anthropicも2月に同様の遠隔操作機能「Remote Control」の提供を発表している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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