t>

キューバ革命を率いた政治指導者で同国副首相を務めたラミロ・バルデス氏が21日に死去した。94歳だった。死因は明らかにされていない。キューバ共産党機関紙グランマが伝えた。
バルデス氏は1932年、西部アルテミサで生まれた。故フィデル・カストロ元国家評議会議長や故チェ・ゲバラらと共に1959年のキューバ革命に参加し、親米政権を打倒した。
革命後、フィデル氏の弟であるラウル・カストロ元国家評議会議長の右腕と称されたバルデス氏は、内相や情報・通信相など政府の要職を歴任。2019年から副首相を務めた。2021年の党大会で政治局から退任した。
この記事は共同通信が配信した。産経新聞がその内容を掲載している。
産経ニュースでは、Google検索で「産経ニュース」を優先表示する機能や、ワンクリックで簡単に登録できるサービスを提供している。