
国際原子力機関(IAEA)は18日、アラブ首長国連邦(UAE)西部のバラカ原発の外部電源が復旧したとX(旧ツイッター)で明らかにした。17日に原発周辺で無人機攻撃があり、原発3号機付近の発電機で火災が発生。非常用ディーゼル発電機で対応していた。UAE当局の情報としている。
IAEAのグロッシ事務局長は「原子力関連施設が軍事行動の標的になることはあってはならない」と改めて強調した。
一方、イラン革命防衛隊に近いタスニム通信によると、イランが事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡に近いケシム島に18日夜、無人機が飛来し、防空システムが作動した。ケシム島の状況は安定しているという。また、メヘル通信によると、中部イスファハンでも防空システムが作動した。詳細は不明。(共同)
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