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Uber Japanは、首都圏有数のタクシー会社である東都自動車グループと、タクシー配車サービス「Uber Taxi」の導入に合意したと発表した。2026年11月をめどにサービスの提供を開始し、グループが保有する1800台超のタクシーが順次配車対象に加わる予定だ。
「Uber Taxi」は2020年7月に東京でサービスを開始し、これまで数多くの都内タクシー事業者と提携を進めてきた。現在は配車依頼から平均4分以内にタクシーが到着するなど(2026年1月~6月の実績に基づく平均値)、迅速で信頼性の高い移動手段として広く利用されている。
今回の合意により、東都自動車グループの1800台超の車両が順次配車対象に加わる。都内における配車供給力がさらに強化され、利用者の待ち時間短縮とマッチング率の向上が期待される。
一方、ベトナムの電動タクシー企業のグリーンSM(Green SM)は、東南アジアを中心に事業を急速に拡大している。同社の国際展開は日本のタクシー業界でも注目を集めており、国内外の配車サービス事業者の競争は一層激しさを増している。
Uber Japanは今後も都内のタクシー事業者との連携拡大を視野に入れており、東都自動車グループとの提携を足掛かりに配車サービスの利便性向上を図る方針だ。タクシー配車のデジタル化は一段と加速し、都内の移動手段の選択肢は広がりを見せそうだ。