インド工科大生が最も知る日本企業はソニー、高年収の米独より日本を選ぶ理由

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Haruki Sato
経済 - 10 6月 2026

インドの工科大学生の間で最も知名度が高い日本企業はソニーであることが、中小企業のブランディング支援などを手掛けるZenkenの調査で明らかになった。同社は人材育成を支援するインドの工科系大学26校でアンケートを実施し、その結果を公表した。1位はソニー(10.3%)で、インドの未来のエンジニアたちに広く認知されていることが示された。

TOP10には、2位のトヨタ自動車(9.9%)、3位の日立製作所(7.8%)、4位の富士通(4.5%)、5位の本田技研工業(4.2%)、6位の楽天(4.0%)、7位のパナソニック(3.5%)、8位の三菱電機(3.0%)、9位のソフトバンク(2.8%)、同率10位の任天堂とNTTデータ(2.7%)が続いた。さらにNEC(1.7%)、ニデック、LINEヤフー(いずれも1.0%)、メルカリ(0.9%)などの名前も挙がり、多様な日本企業への関心が確認された。

調査では、日本を中心に海外での就業意欲も尋ねた。インドと比較して給与が高いことを主な理由に、回答者の97.6%が海外で働きたいと回答。その中でも95.3%が日本で働きたいと答えており、日本への強い関心が浮き彫りになった。

年収については、全体の56.3%が「米国・ドイツなどに比べると低い」と認識しているにもかかわらず、89.3%が「米国やドイツより日本で働きたい」と回答した。給与面での劣位を超えて、日本を選ぶ理由が存在することが示された。

日本で働きたい理由として、「仕事のやりがい」(77.0%)が最も多く、次いで「治安・安全面」(71.2%)、「アニメなどの文化」(69.5%)が上位に挙がった。個別のコメントでは、「日本人は礼儀正しく、親切だ」というイメージや、アジア圏としての文化的な近さを挙げる声があった。

希望する職種では、ソフトウェアエンジニア(69.0%)が最も多く、AIエンジニア(50.8%)、データサイエンティスト(43.1%)がTOP3となった。IT・デジタル分野への強い関心がうかがえる。

続いて、フルスタックエンジニア(38.4%)、フロントエンドエンジニア(35.3%)、クラウドエンジニア(28.5%)、Webエンジニア(26.4%)、バックエンドエンジニア(26.0%)、組み込みエンジニア(19.9%)と続き、幅広い技術領域への意向が示された。

就職に向け実際に勉強している技術やプログラミング言語では、Pythonが89.6%でトップだった。次いで、C / C++(71.7%)、SQL(67.6%)が上位に入った。

以降、Java(63.8%)、HTML / CSS(63.7%)、JavaScript(36.9%)、TypeScript(8.5%)、Kotlin(5.9%)、C#(5.1%)、PHP(5.0%)、Dart(2.5%)、Go(2.0%)、Rust(1.2%)、Swift(0.8%)、Ruby(0.7%)、その他(8.9%)と続いた。

この調査は4月10日から20日にかけて、バンガロール工科大学など26校の大学3~4年生1348人を対象に実施された。結果はITmedia NEWSが伝えている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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