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SASSUOLO, ITALY – APRIL 17: Nico Paz of Como 1907 during the Serie A match between US Sassuolo Calcio and Como 1907 at Mapei Stadium Citta del Tricolore on April 17, 2026 in Sassuolo, Italy. (Photo by Alessandro Sabattini/Getty Images)コモに所属するアルゼンチン代表MFニコラス・パス(通称ニコ・パス、21歳)が、来シーズンもセリエAでプレーする可能性が高いと、スペインメディア『アス』が16日に報じた。同選手は古巣レアル・マドリードに対して、コモ残留の希望を伝えたという。
ニコ・パスはレアル・マドリードのカンテラ(下部組織)出身。2023-24シーズンにトップチームデビューを果たし、2024年夏にコモへ完全移籍した。
今季は公式戦40試合に出場し、13ゴール8アシストを記録。コモのクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。
レアル・マドリードは、今夏に有効となる900万ユーロ(約16億円)での買い戻しオプションを保持している。このため、ニコ・パスの去就はレアル復帰かコモ残留かで注目を集めていた。
しかし、ニコ・パスはレアルに対して、コモに残留したい意向を伝えた模様。来シーズンのCL出場も残留を後押ししている。
同選手はもう1シーズン、セスク・ファブレガス監督の下でプレーすることを希望しているという。
レアル・マドリードも、2027年夏に再度買い戻しオプションを行使できるため、今夏のコモ残留を認める方針だ。
同メディアによれば、数週間前にニコ・パスはクラブと復帰の可能性について話し合ったが、ジョゼ・モウリーニョ新監督はニコ・パスに対して求める出場時間を保証できないと伝えた。
そのため、ニコ・パスはコモ残留を決断したとみられる。モウリーニョ監督の下では十分な出場機会を得られない可能性が高いと判断した。
レアルは若手の育成と将来の買い戻しを見据え、今回の決定を受け入れた。2026-27シーズン終了後には再び買い戻しオプションが有効となる。
今後の動向として、2026年夏の移籍市場でレアルがどのような動きを見せるか、注目が集まる。