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パワフル派もナチュラル派も「ボックスサブウーファー」に注目[低音を制する者はカーオーディオを制す]

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Yuki Tanaka
自動車 - 07 8月 2026

低音をしっかり鳴らせると、音楽の楽しさや臨場感が一気に高まる。カーオーディオの低音強化策として今、手軽さと完成度を両立する「ボックスサブウーファー」が注目されている。本連載では、低音強化の理由から実践法までを解説しており、今回はボックスサブウーファーのお薦め機種を取り上げる。

ボックスサブウーファーとは、サブウーファーユニットと「ボックス」が一体化した完成品スピーカーだ。ホーム用スピーカーと同じような形態で、車両には電源配線と信号配線をつなぐだけで設置できる。ユニット単体と違い、箱の設計も含めてメーカーが最適化済みなのが特徴だ。

タイプは2つある。1つは「パワーアンプ」も内蔵する「パワードタイプ」、もう1つは内蔵しない「アンプレスタイプ」だ。前者はアンプを別途用意する必要がなく導入ハードルが低い。後者は好きな「外部パワーアンプ」を自由に組み合わせられるのが利点である。

では注目モデルを具体的に紹介しよう。ボックスサブウーファーを豊富にラインナップする国産カーエレクトロニクスブランドは「カロッツェリア」だけ。その全容とお薦めモデルを見ていく。

カロッツェリアはボックスサブウーファーを、パワードタイプとアンプレスタイプの両方で合わせて計8モデル擁している。それぞれ方向性が異なり、パワードタイプはパワフルに鳴らすことを特長とする。アンプレスタイプはパワー特化型ではなく、どちらにも対応しつつ、どちらかといえばナチュラルな鳴り方を重視した設計だ。

パワードタイプは計5機種がそろい、その中でも「TS-WX300TA」(税込価格:3万3000円)、「TS-WX300A」(税込価格:3万3000円)、「TS-WX1220AH」(税込価格:6万6000円)の3機種は、パワフルであることを前面に打ち出している。

この3機種は見た目からしてパワー重視であることが伝わってくる。いずれも「サブウーファーユニット」に大口径の30cmタイプを採用。ボックスは容量が大きくなりがちな「バスレフ型」とし、積載性よりも鳴りっぷりの良さに比重を置いた仕様となっている。

中でも「TS-WX1220AH」は、30cm口径のサブウーファーユニットを2発搭載し、一層パワフルに鳴らせる。大出力と大音量を発揮できることが大々的にうたわれており、低音の迫力を追求するユーザーに向く。

一方、アンプレスタイプは3機種展開で、30cm、25cm、20cmとサブウーファーユニットの口径が異なる。ユーザーは音質と積載性のバランスを考慮して選べる。ボックスは場所を取りにくい薄型形状が採用されている。

さらに「ダウンファイヤリング」と呼ばれる設置法にも対応する。振動板を下に向けて置く方式で、本体の上に荷物を載せられるほか、低音を床にぶつけて増強効果も得られる。鳴らし方のバリエーションが多く、実用性も重んじられた仕様だ。次回は「単体サブウーファー」の注目機を紹介する。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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