マリオ好きには最高? 映画としては疑問? マンガ家が語る新作マリオ映画の魅力と課題

1 minutes reading View : 2
Yuki Tanaka
エンタメ - 03 May 2026

映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」が4月24日に公開され、国内興行収入が公開3日で16億109万3600円を記録した。前作の大ヒットに続く注目度の高さが窺える結果で、前作に大満足した筆者も早速劇場に足を運んだ。

今作を一言で表すなら「マリオ好きのためのマリオ映画」だ。登場するゲストキャラクターから劇伴に至るまで、マリオシリーズだけでなく任天堂の様々なゲームからの小ネタが満載で、原作知識があればあるほど楽しめる作品に仕上がっている。

映画自体は終始ハイテンションで、マリオらしいアクションが次々と繰り広げられる。原作の楽しさを詰め込む気概が感じられ、観ている間はワクワクするが、劇場を後にした際に予想外の満足感の欠如を感じた。

マリオの映画として見れば文句のつけようがないが、純粋な映画作品として評価すると、手放しに褒めるのは難しい。観客がマリオを知っている前提で作られているため、ストーリーやキャラクター、世界観の説明がほぼ省かれている。

ピーチ姫やクッパJr.などに焦点を当てたドラマも描かれるが、物語の軸にはならず心に残りにくい。アクションシーンも楽しいが、同じテンションが続くため後半には飽きが生じる。筆者の正直な感想として、映画作品としては前作の方が満足度が高かった。

それでも観ている間のワクワク感は事実で、映画として鑑賞するより遊園地のショーやアトラクションを楽しむ感覚が正しいかもしれない。マリオや任天堂ゲームのファン、そして子供たちには文句なしに満足できる作品。ゴールデンウィークに家族で映画館で極上のアトラクションを楽しむのも一興だろう。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied