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ラグビーのリーグワン2部・九州は8日、フィジー出身のサイモニ・ブニランギ選手(26)が7日午前に福岡市内の病院で死亡したと発表した。3日の練習後に熱中症の症状があり、医療機関に搬送されていた。
クラブの発表によると、ブニランギ選手は練習後に体調不良を訴え、熱中症と診断されて福岡市内の医療機関に搬送された。その後も治療を受けていたが、7日午前に死亡が確認された。
ブニランギ選手は大東文化大から2023年にリーグワン1部の東京SGに加入。今年7月には九州への新加入が発表されたばかりだった。
九州は現在リーグワン2部に所属しており、ブニランギ選手は加入直後からチームの戦力として期待される立場だった。突然の訃報に、関係者の間には悲しみが広がっている。
今回の事態を受け、ラグビーシーズン中の熱中症対策の重要性が改めて浮き彫りになった。リーグや各チームには、練習環境の整備や体調管理の徹底が求められる。