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“パンチくん”として世界的に知られるニホンザル・パンチが所属する千葉県・市川市動植物園で、新たな子ザルが誕生した。同園は7日、公式X(旧Twitter)で「サル山のニホンザルに新しい赤ちゃんが生まれました。性別確認中、母子ともに元気です」と報告し、今年に入ってから5頭目の出産となったことを明かした。
同園の投稿によれば、新たに生まれた赤ちゃんザルは性別を確認中で、母ザルと共に元気な状態だという。また「現在のところ、今年生まれの赤ちゃんは計5頭」と記し、5月時点で既に5頭の誕生を確認していることを伝えている。この“ベビーラッシュ”に、多くのファンから祝福の声が寄せられている。
“パンチくん”は、両手を上げて立つ姿が「まるでパンチをしているようだ」と海外メディアで報じられ、一躍世界的な人気者となった。その愛らしいフォルムはSNSで拡散され、市川市動植物園には連日多くの来園客が訪れている。同園はパンチくんブームの追い風を受け、注目を集め続けている。
今回のベビーラッシュは、同園のニホンザル群れの繁殖状況が順調であることを示している。サル山では複数のメスが同時期に出産しており、園内のスタッフは「母子ともに健康で安心している」とコメント。今後も見守りを続けるとしている。
SNS上では「すごーい!」「やっぱり奇跡の子」「パンチくん以来のビッグニュース」などの反響が相次ぎ、多くのユーザーが新たな赤ちゃんザルの成長を楽しみにしている。市川市動植物園は今後も定期的に情報を発信し、サル山の様子を伝える予定だ。