
俳優の福士蒼汰とミュージシャンで俳優のピエール瀧が28日、都内で行われた映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』ジャパンプレミアに登壇し、約10年ぶりの再会を果たした。福士はピエールの姿を見つけると「大将〜!」と声を上げ、満面の笑みを浮かべた。この再会に会場からは温かい拍手が送られた。
福士とピエールは、2013年度上半期に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で共演していた。同ドラマでピエールは回転寿司店「無頼鮨」の大将・梅頭を、福士はヒロインの初恋相手である種市浩一を演じ、師弟関係を築いた。ドラマ放送から10年以上が経過した今も、二人の絆は変わらず続いているようだ。
今回の映画では、二人は同じ作品に出演しながらも、撮影現場で直接顔を合わせる機会がなかったという。福士は「10年以上ぶりなんです」と語り、当時を懐かしむように笑顔を見せた。ピエールも「以前共演した時は卵焼き焼いていたので」と応じ、『あまちゃん』での名場面を思い出させるやり取りで観客を楽しませた。
福士は続けて「朝ドラ以来で、(本作の)現場で会えなかったので、今日会えて、バーストしました」と声を弾ませた。「バースト」という言葉は映画タイトルにも掛けており、そのノリの良い発言にピエールも思わず笑顔を見せた。二人の久しぶりの共演に、ファンからも歓声が上がった。
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、東京を舞台にしたクライムアクション作品で、豪華キャストが集結している。福士とピエールの再会は、同作のプロモーションイベントにおける大きな話題の一つとなった。今後の二人の共演作にも期待が高まる。
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