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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で31日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは20日連続となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載している。巡視船は領海に近づかないよう警告を続けた。
尖閣諸島をめぐっては、中国政府が領有権を主張し、海警局の船による接続水域での航行や領海侵入の事例が後を絶たない。日本政府は「わが国固有の領土」という立場で一貫し、警戒監視を強化している。
中国海警局は近年、機関砲を搭載した大型船を尖閣周辺に投入するケースが増えており、海上保安庁は中国側の動向に神経をとがらせている。
海上保安庁は今後も引き続き、尖閣諸島周辺の警戒監視に当たるとともに、不測の事態に備えて対応を継続する方針だ。