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乃木坂46のキャプテン・梅澤美波(27)が4月26日、横浜アリーナで行われた卒業コンサートをもってグループを去った。約9年8ヶ月の活動に終止符を打ち、ファンやメンバーに向けて感謝の言葉を繰り返した。
コンサートは冒頭から涙があふれる場面が続いた。梅澤は「任された役目は100%全うできた」と語り、キャプテンとしての責任を果たした達成感をにじませた。同期や後輩たちからの花束やメッセージに何度も涙をぬぐった。
セットリストはデビュー曲から最新シングルまで織り交ぜられ、アンコールでは梅澤がセンターを務めた楽曲「シンクロニシティ」を披露。会場はペンライトの光で埋め尽くされ、観客の合唱が響き渡った。
卒業セレモニーでは、梅澤が「このグループで過ごした日々は私の宝物です。これからも乃木坂46を応援してください」とマイクを通じてファンに別れを告げた。メンバー全員が彼女を送り出すためにステージに集まり、最後のハイタッチで見送った。
梅澤は2016年に3期生として加入し、2021年からキャプテンを務めた。グループを支えたリーダーシップと温かい人柄は、多くのファンとメンバーの心に刻まれた。今後のソロ活動にも注目が集まる。