北朝鮮軍が露戦勝パレードに初参加 同盟誇示と国民結束狙う

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Yuki Tanaka
国際 - 10 May 2026

北朝鮮メディアは10日、9日にモスクワの「赤の広場」で行われたロシアの第二次大戦の対独戦勝軍事パレードに、北朝鮮軍が招待され参加したと報じた。北朝鮮はこれまで露戦勝記念日に代表団を派遣してきたが、パレードへの参加は初めて。同盟関係を誇示するとともに、国民に戦果を示し結束を図る狙いとみられる。

北朝鮮は、ウクライナ軍の越境攻撃を受けたロシア西部クルスク州奪還作戦に1万人以上の特殊部隊兵士や工兵らを派遣し、約2300人が死亡したとみられている。

北朝鮮の住民が読む朝鮮労働党機関紙、労働新聞は1、2面で写真付きで詳報した。朝鮮中央通信やロシア国営タス通信によると、パレードでは朝鮮人民軍の陸海空軍混成部隊が、「祖国の限りない繁栄」と記された旗を掲げて行進。パレード後、プーチン露大統領が北朝鮮軍指揮官に面会し、「謝意を表した」としている。

露朝は2024年6月に事実上の軍事同盟である「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結し、北朝鮮は同年10月からロシアに兵士を派遣した。米国の北朝鮮専門サイト、NKニュースによると、ロシアには北朝鮮兵約9500人が駐留しているとされる。

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は9日、プーチン氏への祝電で「包括的戦略パートナー関係を最重視し、発展させようとする立場を確認する」と記し、「平壌はいつも貴方と兄弟のようなロシア人民とともにある」と親密さを強調した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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