
台湾外交部(外務省に相当)は16日、米中首脳会談を受けて声明を発表し、「台湾は今後も地域の平和と安定に貢献し、両岸の現状維持に尽力していく」との立場を強調した。声明では「中華民国(=台湾)は独立した民主主義国家だ」と指摘し、「米国との協力関係を深化させ、台湾海峡の安全と安定が損なわれないよう努めていく」と表明した。
トランプ大統領は15日放送のFOXニュースのインタビューで、米国の台湾政策について「何ら変わっていない」と述べ、台湾の独立を望まない立場を明確にした。
台湾外交部の声明は、中国について「その軍事的脅威は地域における唯一の安全保障上の懸念」と訴え、中国の軍事的脅威を批判した。
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