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日本代表は15日、U-19(19歳以下)日本代表と非公開のトレーニングマッチを行い、2-0で勝利した。試合は45分間の1本勝負で実施され、得点はFW小川航基(NECナイメヘン)とFW町野修斗(ホルシュタイン・キール)が記録した。日本サッカー協会が同日、結果を発表した。
前日に行われたオランダ代表との国際親善試合(2-2の引き分け)に出場した主力選手の多くは、疲労を考慮してこの日のトレーニングマッチには参加しなかった。公開されたウォーミングアップにはMF伊東純也(スタッド・ランス)の姿も確認されたが、試合には出場せず、コンディション調整に専念した。
一方、今回の代表活動にサポートプレーヤーとして帯同しているDF吉田麻也(LAギャラクシー)は、U-19日本代表の一員としてこの試合に出場した。経験豊富なベテランが若手に交ざり、実戦感覚を維持するとともに、次世代の選手たちに刺激を与える形となった。
このトレーニングマッチは、オランダ戦翌日の調整と、チーム内での競争活性化を目的に組み込まれた。非公開とされた理由について、関係者は「戦術的な部分をオープンにしないため」と説明している。日本代表は今後、北中米ワールドカップ本大会に向けてさらなる強化を進める予定だ。
なお、この日の試合に出場したU-19代表の選手たちは、将来のA代表入りを目指す若手有望株が中心。先輩たちのプレーを間近で見る貴重な機会となり、両チームにとって有意義な時間となった。