
東芝が15日、2026年3月期の連結決算を発表。純利益は前期比約7倍の1兆9673億円と過去最高を記録。キオクシアホールディングス(HD)の株式売却益に加え、構造改革による営業利益率の改善が大きく寄与した。
売上高は5.6%増の3兆7091億円。データセンター向け需要の拡大を背景に、送配電設備などのエネルギー事業やハードディスクドライブ(HDD)事業が好調だった。
キオクシアHDは2017年に東芝から半導体メモリー事業が分離して設立。東芝はキオクシア株の売却益により、借入金が大幅に減少したことも明らかにした。
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