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16日午前の東京株式市場で日経平均株価が大幅反落し、下げ幅は一時2200円を超えて6万7000円を割り込んだ。前日の米国市場での半導体関連株の下落が東京市場に波及し、株価水準の高い半導体や人工知能(AI)関連銘柄が売られて相場を押し下げた。
午前10時現在の日経平均は前日終値比2076円51銭安の6万6675円00銭。東証株価指数(TOPIX)は46.71ポイント安の4041.41で推移している。
前日の米国株式市場では主要半導体銘柄で構成する株価指数が下落。東京市場でもこの流れを受け、キオクシアホールディングスやアドバンテストなど半導体関連株に過熱感を意識した売り注文が相次いだ。
16日にはハイテク株の比率が高い韓国の株価指数が下落したことも、東京市場の重荷となった。
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