
7人組グループ・IMP.(佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)が4月13日、待望の5thシングル「INVADER」をリリースした。本作の発売に先駆け、グループは20万人を動員した初の大規模全国アリーナツアーを無事に完走している。オリコンニュースが行った独占インタビューでは、新曲の魅力だけでなく、過酷なツアーの舞台裏についても詳細が語られた。
インタビューの中で基俊介は、ツアー期間中に直面した予期せぬアクシデントを明かした。グループ内でMCという重要な役割を担い、ライブを盛り上げる「あおり」の担当でもある彼は、多忙なスケジュールの中で体調管理に苦心していたという。華やかなステージの裏側では、目に見えないプレッシャーと戦いながらパフォーマンスを続けていたことが伺える。
基は当時の状況を具体的に振り返り、以下のように心境を吐露している。「ツアー以外にもお仕事があったりで、地方公演の前日に体調を崩してしまったんです。今も花粉症がすごいですが、僕はMCっていう立場でいろいろ話したり、キャラクター的にもあおったりとかするっていうことが多いのですが、病み上がりでできなかったんです」と語り、自身の役割を果たせなかった悔しさをにじませた。
この絶体絶命のピンチを救ったのは、共に切磋琢磨してきたメンバーたちの献身的なサポートだった。基が十分なパフォーマンスを発揮できない状況を察した他のメンバーは、自然と彼の役割をカバーし、ステージを成立させたという。この経験を通じて、彼はグループとしての団結力と、メンバー一人ひとりの存在の大きさを再確認することとなった。
困難を乗り越えて完走したアリーナツアーを経て、IMP.はさらなる高みを目指して歩みを進めている。自身の役割を全うできなかったという苦い経験も、今の彼にとってはグループの絆を深めるための重要な糧となったようだ。5thシングル「INVADER」のリリースを皮切りに、彼らが今後どのような新しい景色をファンに見せてくれるのか、期待は高まるばかりだ。
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